04:花粉症対策
「花粉症」
それは花粉症に
かかっている者だけしか分からない、
地獄の苦しみである・・・。
「えーっと、鼻水が止まらないと、目が痒い、喉が痒い感じがする・・・。
あー、多分これ、花粉症ですよ。
・・・えっ?ああ、風邪とかじゃないです、はい。
ん?なったことない?そりゃあそうですよ。花粉症って、
一度発症すると半永久的なものですし、
なにより、一生発症しない人もいるんですから。
まぁ、アレルギーですね。簡単に言うと。
一応、薬出しときますけど、症状を抑えるものなんで
・・・完治?しませんね。
アレルギーの完治って聞いたことないでしょ?
・・・・まぁ、そんな感じなんで、「ご愁傷」って感じですね」
Q、花粉症対策 (恋次・一番無難だから)
「はっ?花粉症対策、ですか?」
コクコク
「花粉症って、
あのスギ花粉やらなんやらでくしゃみとかが止まらなく、アレですか?」
コクコク
「そーですねぇ・・・。薬って、ないんですか?」
ゴソゴソ、(薬を見せる)
「あっ、あるんだ・・・。えっと、それ以外思いつかないいですけど・・・」
A、薬(ありきたりだな)
Q、花粉症対策(乱菊・たまたま歩いてたから)
「ぷっ!あんたまさか、花粉症?マスク似合わないわねぇ・・・ププッ!」
ギロッ(軽く睨む)
「あー、悪かったわよぉ。(・・・でも、本当に似合わないわ・・・)
うーん、花粉症対策ねぇ・・・、あっ! 何だったかしら?
花粉症の症状に効くっていうお茶があるらしいわよ」
(お茶?)
「うん。なんでも現世に行ったうちの部下がねぇ、
そんなお茶が売ってるのを見たって言うのよ。それ、試してみたら?」
A、お茶(意外にいい情報が手に入ったな)
Q、花粉症対策(花太郎・最初からコイツに聞けばよかったと気づいた)
「えっ、えーと・・・。そうですねぇ・・・。
花粉症でしたら、定期的に鼻を洗浄した方がいいです、よ・・・」
(洗浄?)眉間に皺を寄せる
「はっ、はいっ!!そのぉ、鼻うがいと言いますか・・・、
そうしたら鼻の中にある花粉を、洗い流せるじゃないですか。それで、まぁ・・・」
ポンッ(なるほどっ!と、手を叩く)
A、鼻うがい(やっぱ最初からコイツに聞いとくんだった)
それから、彼はさまざまな人に聞きその全ての対策をやって
なんとかその春を無事に過ごせたという。
だが、薬を自身の副隊長に取られたりとか、
(しばらく返してもらえなかった)
お茶をわざわざ買ってきたのに、隊長に飲まれたりとか
(しかも全部)
鼻うがいをしている時に背中を仲間に叩かれて、鼻に入り大変な目にあったとか、
(その姿で大爆笑された)
毎年こんなことになると思うと、今からかなり憂鬱になる彼でった・・・。
後書(と書いて懺悔と読む)
さて、ここで問題です。
この花粉症になって苦労しているのは誰でしょう?
まぁ副隊長のところで、
分かるかもしれないですけどね・・・(笑)
でも、花粉症ってマジで辛いんですよっ!!
(経験者)
ちなみに、この皆さんが進めてくれた対策は、
うちは実際にやってます。(大マジ)
鼻うがいだけは、
「鼻シュッシュッ」っていうものなんですけどね・・・。
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