あの時の…




藍染達が、私たち死神全員を裏切るという大事件からはや、
数日がたとうとしていた・・・。
私達死神は、あいつらがいなくなっために出来た
穴埋め作業などで、日々おわれている。


だけど・・・。


まだ、あの事件から立ち直ることの出来ない隊員がまだ多くいる。
私も、だ。
あの時の、裏切り者市丸ギンの去っていく、
その瞬間の、顔が忘れられない。


あいつは、何がしたかったのだろう?
どうして、行ってしまったのだろう?


その疑問は彼女をいつまでも悩ませる。
蝶を絡め取るクモの糸のように。




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